備忘録(その7)スイッチのON/OFF分かりづらい問題
今日はスイッチのお話しです。
住み始めてから気づいたんですけど、スイッチがとにかく分かりづらい!
結構なストレスです。
今思えば、スイッチも、オプション建築で決められたら良かったのにー。
①パターン1(トイレやWIC用)
↓ OFFの状態-ランプが消灯(左)、ONの状態-ランプが赤く点灯(右)
②パターン2(廊下用)
↓ OFFの状態-ランプが緑色に点灯(左)、ONの状態-ランプが消灯(右)
③パターン3(リビング、ダイニング、浴室用)
↓ ONかOFFかは押さないとわからない(照明がつけばONで、消えればOFF)
3パターンもある時点で、何?何?ってなる・・・。
最初は、ランプの電池が切れているのかと思いましたが、どうやらこれがデフォルトのよう。
これに加えて、パターン3に、リモコンを併用すると、もうね。
今、何がONになっていて、何がOFFになっているのか、何がなんだか分からなくなるの。で、結局、スイッチとリモコンを何回か、カチカチ、ポチポチやって照明がつくのを確認するという、混沌さなわけです。
いずれ慣れるのを待つしかないのか、リフォーム(?)するか、DIYか・・・
これも暮らしてみて初めて分かったことで、これからどうするのがいいのか、考えていこうと思っています。
ついでに・・・。
玄関には、やはりセンサー付きの照明が必要でした!
日が当たらないので、廊下の照明を消すと、玄関が真っ暗になってしまうのです!廊下の照明を消してから玄関に向かうと、靴を履く、ドアの鍵を開ける、ドアを開けるなどの動作を手探りですることになります。
なので、こちらは、早々に玄関用の人感センサーライトを購入・設置の予定です。